今日もサークル活動の後、地元の生き物たちを探してみました。
夏の日差しが戻って暑かったですが、相変わらずミンミンゼミや秋の虫の音があちこちから
聞こえてきます。カラスが木の実をついばみ、口いっぱいほおばって飛んで行きました。
田んぼの畦道には数限りないバッタがいて、多くのトンボが飛んでいました。
それにしても写真は撮ったものの正確な種類や名前がわからないのが多数あり、一つ一つ
覚えたいと思いますが、前途多難です。
よく見かける木ですが、何という木でしょうか ピンク色の実を食べています
葉で顔が隠れていますが、大きく口を開けて実を取っています
そのまま飛んで行きました 美味しいのでしょうかね
コバネイナゴでよいでしょうか 密度濃くものすごい数がいました
アジアイトトンボでよいでしょうか 撮っている時は気が付きませんでしたが、葉についているのは
虫の卵?糞?
まだあちこちで産み付けられていました ジャンボタニシことスクミリンゴガイの卵塊
可愛い緑の怪獣!おんぶはしていませんでしたが、オンブバッタでしょうか 体は少し太めでした
——コメント——
カラスがくわえているのはコブシの実ですね。
あんなもの食べるんでしょうか?あるいは単なる遊び道具?
アジアイトトンボのところの白いのは・・・何ともいえませんがアブラムシかカイガラムシあたり?
おぐち
By:anotogaster2899
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そう言えば思い出しました。その辺りに春はコブシの花が咲いていました。
ところがいくら調べてもわからずじまいでした。
いつもながら、胸のつかえがとれます。ありがとうございました。
By:tomiko
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