絶好の小春日和の日、午後3時過ぎに引地川沿いを歩いて海へ。平日のせいか波はそこそこあってもサーファーは少なく、遠くにミユビシギの群れ発見。16時過ぎるとどんどん日は傾き、あれよあれよという間に太陽は山陰に沈み、波打ち際の美しく金色に輝いていた砂も薄闇に包まれました。
ミユビシギは浜辺を行ったり来たりして忙しなく採餌し、日が暮れてもまだ活動。上着がいらないくらいの陽気で爽やかな秋の夕暮れでした。
夕陽の砂浜
引地川河口より江の島
これもスナガ二かな 大きめのカニがいました
遠くにミユビシギの群れ
採餌に夢中
行ったかと思うとまた引き返してきます
夕陽に照らされて歩くミユビシギ
16：25 富士山とミユビシギの群れ
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