昨日(9日)、午前中だけの参加ですが、植物の活動で出かけました。キンキエンゴサクはすっかり終わり、ジロボウエンゴサクが花盛りでした。
大きなまとまりでたくさん咲いていました。


カテンソウも花時

写真は大ぼけですが、雄蕊がしっかり見えました。

カテンソウの葉に、ツヤツヤした小さな黒い虫。 お仲間がミツボシツチカメムシでは、と。
白点の無い種は、カナビキソウが食草で、絶滅危惧種だそうです。

ヤマブキが花盛り

サルトリイバラも花時です。
たくさん下がる、雄株の花

これがあの丸い実になるのね、と思える、雌株の花

崖からヒュッと伸びたフジの枝。 蕾が紫に色づいていました。

藤沢ではあまり見かけない、ツルカノコソウですが、ここにはたくさん咲きます。

ツルカノコソウを見ていると、ちらっとアオジの囀りが。 近くの枝に居ました。 目元が真っ黒になったオス。 囀りはすぐに止んでしまい、試しにちょっと囀ってみました、という感じ。
でも囀る姿が見られて、ニッコリでした。

大きなアミガサタケが1株。

ホタルカズラがもう咲き出していました。

地主さんが植えたとのことですが、ニリンソウが一株、花盛り。市内にはイチリンソウの自生はあるのですが、残念ながら、ニリンソウの自生種はありません。

スイバも咲いてきました。 雌雄異株。
雌花の花穂。

雄蕊の花穂

路傍の草上にヤマトシリアゲが止まっていました。 出始めは黒味が強い色で、晩夏になると黄色みが強くなるようです。

横向きになると、長い口吻が伸びた、ちょっとユニークな顔です。
これで、昆虫の体液や花の蜜を吸うそう。

川名 ジロボウエンゴサク、ホタルカズラ、アオジの囀り など
自然通信


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