厳しい寒さが続きますが、昨日観察した野鳥たちです。
いつも歩きながら鳥がいないか眺めていますが、珍しくなくても活動する姿を見られることは私も元気をもらえます。同じ場所を歩くので、しばらく留守をしていた鳥が戻っていると嬉しくなります。
タシギ、キセキレイ、イカルチドリがしばらくぶりに戻っていました。冬鳥も見かけますが、皆隠れるのが上手でなかなか撮らせてもらえません。
歩ける範囲でも半日で多くの野鳥と会うことができ、勝手に物語を想像し楽しんでいます。
とても仲良さげなオオバン
今年初めて見ました いつもの場所に戻っていましたが、この辺りでは1羽しかいないタシギです
オオバンが近づくと慌てて動きました
奥に行き、何事もなくまた採餌しています
キセキレイ 忙しなく動きます
キセキレイもしばらくぶりです
キセキレイ 飛びました
イカルチドリ 久しぶりですが1羽しかいません
カワウがよく止まっている高いところにトビがいました 下のほうにカラスがきました
やはりカラスに追い出され、追いかけられています
カシラダカが数十羽はいますが、隠れるのがとても上手です
アオジも隠れるのが得意です
シメは高い目立つところで堂々としています
ウグイスの地鳴きが聞こえ、探しました
動きが素早くなかなか撮らせてくれません
エナガの群れも高い木にやってきました
エナガも動きが俊敏で手ごわい相手です
向こう岸から、ジョウビタキ♀が飛んできました
ジョビ子さんは大好きな鳥です
目がクリクリして可愛いですね
スズメの群れを眺めていたら、アオジがいました
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