今日の日差しは朝から刺さるようでした。10時ごろからやっと風が吹き始めましたが、川ではカワウや1羽で行動しているカルガモ幼鳥、護岸ではドバトのペアが。
最初にカルガモの幼鳥1羽を見つけ、上流にゆっくり向かっていたので、もしかして親が来るのかなと足並みを揃えました。途中で前方に水しぶきが上がり、見るとカワウが大きな魚を捕ったところでした。幼鳥さんのおかげで撮れました。あっという間に1分足らずで吞込み、びっくり。昨年大きなウナギを捕ったカワウは呑込むまで8分かかりました。
そのほか稲の穂や、昆虫、青空に似合うサルスベリの花などです。
7/28引地川でカワウの魚捕りや、ラブラブハトほか

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