1/20大寒の日のムクドリ、ハクセキレイ、ミユビシギ、梅の花ほか

長久保公園の梅はまだちらほらで、見頃はまだ先になりそうです。川ではムクドリの集団が「いい湯だな」とばかりくつろいでいました。鵠沼海岸河口では魚がぴょんぴょん飛び跳ねていて、浜で最初に会ったのはハクセキレイ、ちゃんと挨拶してくれました。
コアホウドリの次は、ミユビシギの群れを発見。折から夕陽に照らされた海も砂浜も黄金色。ミユビシギの群れの中には足環を付けているものも。その時は気付かず鮮明に写らなくて残念でした。

夕陽を浴び採餌する、ミユビシギ

ムクドリ 川で集団で水に浸かっています 大寒のこの日は気温が上がりました

ムクドリの目はどこにあるでしょう 小さな目をパッチリ開けています 水浴びを終えると枝に止まって一休み

長久保公園 ピンクの梅

白梅

キンクロハジロ♀でよいでしょうか オオバンのそばに1羽だけいました すぐ潜ります

河口付近で、魚が飛び跳ねていました ボラかな

大股で歩く ハクセキレイ

こんにちは!いい子ですね

打ち寄せる波が引いた後は、一瞬空を映すキャンバスに早変わり

太陽が烏帽子岩の上に沈んで行きます

遠くにミユビシギの群れ

移動しながら採餌

左の1羽は足環を付けています

夕闇が迫りどこかに飛んで行きました

 

+27

コメント

タイトルとURLをコピーしました