1月23日の朝、今田遊水地を散歩してきました。
1月9日以来、半月ぶりですね。
実は、帯状疱疹を発症してしまったんです。
帯状疱疹を発症したら、すぐ病院に行かなければならないようですね。
それを知ったのは病院に行った後で、
何やかやと病院に行くのを伸ばし伸ばしにいしていたのが、良くなかったですね。
最初赤く綺麗な湿疹でしたが、病院に行った時は広がってどす黒くなってました。
病院に行った翌日に、その付けがドンと来ました。
ひどい倦怠感に襲われ、起きて居られませんでした。
寝て寝て寝まくりました。
帯状疱疹を発症した人は、痛かったという話を聞きますが、
私の場合は、痛みはほとんどありませんでした。
一般的な、お腹から左わきを通て背中までの半周の湿疹です。
痛みはありませんが、湿疹部分が何となく重苦しいような感じです。
飲み薬を飲み終わって、塗薬を塗り終わったら、後は自然に良くなるのを待つだけのようですね。
一年たっても、まだ直らないという人も居るようです。
少しづつ落ち着いてきたようなので、そろそろ軽く散歩を始めようと思います。
さて、久しぶりの遊水地です。
のんびり楽しみましょう。
最初に出迎えてくれたのは「ハクセキレイ」でした。
次は「カイツブリ」です。
お尻のピンとした羽が可愛いですね。
次は「バン」がジッとしてました。
おっ、いつもの犬走の草むらに「ホシゴイ」が居ました。
角度を変えてもう一枚。
向こう岸に「コガモ」のメスがうずくまってました。
「ハシビロガモ」のオスとメスが居ました。
メスは口を開けてますね。
少し遠いいけど「ヨシガモ」の群れが居ました。
こちらは「コガモ」の群れですね。
「コガモ」の群れの中を、換羽中の「ハシビロガモ」のオスが通り抜けました。
こちらに居るのは「オカヨシガモ」の群れですね。
何となく良い雰囲気の「ハシビロガモ」のオスとメスですね。
砂利の所に「イカルチドリ」が二羽居ました。
寄り添えばよいのに、左右に分かれてますね。
先ほど「ホシゴイ」が居たあたりに戻ると、「ゴイサギ」が居ました。
草むらから出てきたようです。
角度を変えてもう一枚。
「ホシゴイ」はまだ居ました。
向こう岸近くで何か動いてます。
ズームアップすると、「タシギ」が食事中でした。
声を掛けられたので見ると、kazunaritt さんではないですか。
そうだ、今日は「冬の鳥たち観察会」じゃなかったかな。
以前、私が管理センターで一休みしていると、
開催者が管理センターに相談に来ました。
冬の鳥の観察会をしたいとの事で、講師にkazunaritt さんにお願いしてるとのこと。
ビックリ。
その観察会が今日でしたね。
そろそろ引き上げようとみると「ヨシガモ」が居ました。
さて、管理センターでホット缶コヒーを楽しみましょう。
行ってみると、観察会のメンバーが集まり始めてました。
kazunaritt さんは、開催者と打ち合わせをしてました。
一休みしたら、早めに引き上げましょう。
まだ、体力がついていませんからね。
秋山 孝
コメント
湘爺さま
帯状疱疹だったのですね。 回復されたようで良かったです。
受診が遅れると、その後の経過が長引くことがあるようですが、
早く、すっかり回復して元通り! になりますように。
tomy さん
そのようですね。
受診が遅れてしまったことだけで無く、
病院に行く前日に江ノ島の探鳥会に行ってしまったんですよ。
江ノ島の探鳥会の様子は、ここに載せてますからご覧になったでしょう。
その日は、良い天気でしたが、空気がひどく冷たく、しかも風が強い日でした。
カメラを持つ手の指が、氷の様でした。
江ノ島は階段の上り下りが多いんですよね。
しかも、稚児が淵に降りる階段は長いんですよね。
降りても波が荒いので、岩場は立ち入り禁止です。
問題は、帰りに長い階段を上らねばならないんですよね。
手すりにつかまりながら、ゼ~ゼ~ハ~ハ~言いながら登りました。
そんなことをした翌日に病院に行ったんです。
ですから、病院に行った翌日に、その付けがどんと来て身動きできなくなってしまいました。
病院には早く行きゃなきゃだめですね。
湘爺
帯状疱疹を発症していたのに、江の島へ行ってしまったのですね。
それは難儀だったことでしょう。 それでちょっと症状が重かったのですね。
でも、もう大丈夫そうで良かったです。