天気予報は良くなるとの予報でしたが
集合場所に行く途中では雨…
まぁ結構な雨の中でも
観察会をする人達ですから
これくらいの雨はへでもない!!
…と言うことで集合場所へ
心配した雨も上がり観察会スタート
まず目にしたのが
チュウゴクアミガサハゴロモの幼虫

傍にはチュウゴクアミガサハゴロモ

最近は鳥さんサッパリなので
虫を探しながら歩いていると
葉の上に茶色の模様の蛾…
ナカグロクチバかな?!

そして…
最近すぐに名前が出てこない
羽の表が奇麗な~
ルリタテハ
な~んか目の前にいるような…
Googleさんによればイトカメムシ?!
にわか虫好きには
カメムシの仲間多すぎ~

そして金色(?)の奇麗な毛虫…
スジモンヒトリの中齢幼虫とな?!
頭の黒い点は
目なのかと思ったら違うらしい?!

どうせ名前が分からないのだから
見過ごせば良いのに
長細い三角形の蛾…
チョット黄緑色の目が気になって…
調べて見たがハスオビエダシャク
…しかし目の色が違うような?!

暫く歩いて行くとピンクの花
これまた名前がすぐに出てこず…
ツルボだ~ツルボ!!

オレンジ色の胴体の…
目立つ色なんですぐに調べられる
…と思ったら
お仲間含めて色々出てくる出てくる
チュウレンジハバチかな~??

そして今度は頭の色がチョット違う虫さん
クロウリハムシかな~
昆虫恐るべし

やっとすぐに名前が出てくる
ヤマトシジミ!!

そして再び登場したのは
チュウゴクアミガサハゴロモ
先程見たのとは色が違うような..

道の脇にオレンジ色の目立つ花
マルバルコウ

道の反対側の畑にはジニアの花
そこにキアゲハが飛んでいたので
追いかけているとセセリチョウが…

そしてジニアに止まった
チャバネセセリ…

それともイチモンジセセリかな…?!

その先にでは羽の傷んでいない
キアゲハ
先程嫌と言うほど撮ったんですが
厳しい自然界で生き抜いて来たのには
敬意を評しますが
撮るならやっぱり奇麗な方が良いかな~

少し先で道路を見てる人達
そこにいたのは
セスジスズメの終齢幼虫
早く逃げないと車がくるよ~

道の反対側の草むらの中に止まっていた
ウラギンシジミ

そして最近青い蜂を探している時に
よく見る黒い蜂…ヒメバチ科の仲間
触覚の白い筋で簡単に分かる
…と思ったんですが甘かった!!

この蜂の近くを何か持っている虫が
飛んで行きました…
頭が隠れて見えないのですが
胴体の特徴からクロアナバチの仲間
持っている獲物は???

この日は良く出会うハゴロモ…
今度はベッコウハゴロモ

少し離れた所にいた
中々ユニークな姿をした虫は
クズクビボソハムシ幼虫

そして目立つ色をしたアカサシガメ
口の辺りが凶暴な感じですね~

谷戸の入口では
昨年もこの辺りで見かけたんですが…
すっかり記憶から飛んでいた
マルバツユクサ

黄色の花はトキリマメ

そしてフジカンゾウ

谷戸の湿地で飛んでいたのは
ツマグロヒョウモン
飛んでいるところはピントが会わず

止まっているのを狙っていると

もう一頭が絡んで思っても見なかった
写真が撮れました!!

結構派手な花があると思って
ツルフジバカマを撮っていると

その後ろに透けた羽のハゴロモ…
スケバハゴロモ

以前は良く見掛けたらしいのですが
最近は珍しいようです…

エゴノキに実がなっていたのですが
期待したヤマガラも来ず…
アカボシゴマダラが飛んできたので
こんな時は撮りますよね~

マメコガネも被写体としては
奇麗なのでパチリ!!

暗い谷戸を出るとハグロトンボが
飛んで来ました!!

羽を開いてくれないかと待ちましたが
こちらの根気が持たず

田んぼの脇のアキノノゲシを見ながら

歩いていると集合場所の上をダイサギ
本日お初の鳥さんです!!

池の傍まで来るとシオカラトンボ

そして池にはギンヤンマ
集合場所に集まる時間ですが
飛んでいるところを~
中々撮れないので最後は意地になって
撮ってみました!!
中々複雑な羽の動きをしていますね~
心配した雨も降らず
二か月ぶりの観察会でしたが
皆さんのお話を聞きながら
楽しい観察会でした!!
鳥さんですら怪しいのに
鳥さんがいないからといって虫なんて
虫の良いことと言ったらありゃ~しない
まぁ撮った写真を調べながら
整理するのも楽しいものです
…って単なる言い訳ですが
間違っていたらゴメンナサイ!!
最後に集合場所の脇で咲いていた
ヒガンバナ



コメント
チャバネセセリ系が、オオチャバネ、ミヤマチャバネ、コチャバネなど似てるのがたくさんいることを初めて知りました。まさかトガリチャバネなんてことはありませんよね。
こんばんは♪♪
突っ込む相手を間違えてませんか~
虫の写真図鑑 Cyber昆虫図鑑によるとセセリチョウ科には18種類いるそうですが、それが多いのか少ないのか…
ちょっと分かりませんが、ほんの少しの違いで名前が分かる方って凄いです!!
チャバネセセリとトガリチャバネセセリ…
調べてみましたが日本の蝶の中でも、最も判別が難しい組み合わせの一つとされており、野外の写真だけで正確に見分けるのは困難を極めます。
…となっており、にわか虫好きの手の出る余地はありませんよ!!
ちょっと Gemini に聞いてみたら
もともと西日本や南西諸島に分布していた蝶が、温暖化の影響などで関東に進出した蝶は、結構いるようでイシガケチョウを始めとして
・ツマグロヒョウモン
・ナガサキアゲハ
・クロマダラソテツシジミ
・ムラサキツバメ
・アオスジアゲハ
などのすでにお馴染みの蝶も含まれていました。
増えている理由としては
・冬期の最低気温上昇(暖冬化)
越冬世代(蛹や成虫、幼虫)が冬の寒さで死滅しにくくなったことが最大の要因です。
・食草の人工的増加
・ガーデニング用のパンジー(ツマグロヒョウモン)
・街路樹や公園のマテバシイ(ムラサキツバメ)
・ソテツ(クロマダラソテツシジミ)
など人間の生活圏に幼虫の食べ物が豊富にあることも後押ししています。
そんなことを考えるとトガリチャバネセセリが、いつ見つかってもおかしくないのかもしれませんね!!