長久保公園と引地川周辺の野鳥たち

2月も下旬になり寒暖の差は激しいですが、暖かい日は蝶が舞ったり、小鳥たちが花の蜜を求めて活発にやってくるようになりました。長久保公園では紅白の梅が見頃を迎えていました。
引地川にも多くの水鳥が行き交っています。そんなのどかな光景の中から、印象に残ったものを
まとめてみました。


紅梅にメジロ、初めて撮りました

エナガもお花見をしているみたいですね


アカタテハが飛んでいました 梅のてっぺんに止まり、あまり動きません 越冬個体だと思うのですが翅も傷んでいないですね ステンドグラスのように輝いて見えました

ガビチョウが落ち葉を咥えたかと思ったら、すぐ離しました 目の周りが青いのですね

アオジが土の上で採餌中です

マガモを見たのは今冬初めてです 親水公園周辺ではコガモ、カルガモしか見ていませんでした




川にカイツブリを見かけ、レンズを向けましたが、遠かったので水浴びしていると思っていました
帰宅後拡大してびっくり、魚を捕らえた直後で飲み込みました 魚の種類は何でしょうかね
かなり大物ですね それにしてもすごい技術です 野生の生き物は自力で生きて行かなければ
ならないので必死ですね 尊敬します

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