(3/3) 今田遊水地( ハシビロガモ 嘴の色 )

先ほど「ヒクイナ」の羽繕いを紹介しましたが、その前に「ハシビロガモ」に会っていました。
以前、くちばしの色が変な「ハシビロガモ」が居ると紹介しました。
遠かったので近くで撮りたかったんですが、近くに来てくれませんでした。
その後、会うことがありませんでした。
今日、その「ハシビロガモ」が目の前を横切りました。
同一個体かどうかはわかりません。

【写真101】
「ハシビロガモ」のオスのくちばしは黒色をしていますが、この「ハシビロガモ」は黄色ですね。
体もエクリプスからの換羽の名残のようなのが若干感じられます。
以前撮った、典型的なオスと比較してみました。
上がくちばしの変なので、下が典型的なオスです。
比較してみると良くわかると思います。

【写真102】
近くを「ハシビロガモ」のカップルが通りました。
メスのくちばしの色とも違いますね。

【写真103】
くちばしの黄色い「ハシビロガモ」はどうしちゃったんでしょうね。
エクリプスからの換羽がうまくいっていないのか、突然変異で黄色になったのか、どうしたんでしょうね。
草むらに、かすかに動くものを発見。
カメラで追いかけていくと、一瞬体が見えました。
「セッカ」のようです。

【写真104】
遠くの葦原に鳥を発見。
「オオジュリン」です。
ほとんどは北に移動してしまっていて、今見るときは2羽がいつも一緒です。

【写真105】
そう思っていましたが、今日、3羽いることを発見しました。
カメラのファインダーの中にもう1羽入って来たのです。

【写真106】
下にもう1羽居るのがわかりますか。
「カワウ」が翼干しをしようとしているようです。

【写真107】
でも、翼を思いっきり開いていません。
よく見ると両側に「ミシシッピーアカミミガメ」が居ます。
両側にカメが居るので、カメに遠慮して翼を広げられないでいるのかもしれません。
なんとなく、そんな雰囲気がしませんか。
面白いですね。
秋山 孝

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