(4/8) 大庭自然探偵団観察会報告(大庭地区)

2018年4月8日、大庭自然探偵団の自然観察会が行われました。
今回の観察地は大庭地区です。
今日見聞きした野鳥は以下の16種でした。
チョウゲンボウ、シジュウカラ、カワセミ、コガモ、カルガモ、
カワラヒワ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、モズ、
ノスリ、ハシブトガラス、トビ、ツバメ、ウグイス。
集合前に遊水地の木道で「アオジ」を確認しているのを思い出したので、それを入れると17種です。
昆虫の主なものは以下の通りです。
アカスジキンカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ヒラタアブ、
クサカゲロウの仲間、モンシロチョウ、ベニシジミ、モンキチョウ、
キタテハ、ヨコヅナサシガメ。
植物は宜しくお願いします。
写真に撮れたものを中心に観察会の様子を紹介します。
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昨日一昨日と、やたら風が強かったですね。
強烈な突風も吹いていました。
更に雨もぱらついていました。
でも、今朝起きてみると、一面の青空に太陽がさんさんと輝いていました。
そよ風の気持ちの良い朝で、まさに探偵団日和です。
皆さんの日ごろの行いが良いのでしょう。
少し早めに遊水地公園に行って軽く散歩しました。
青空を見上げると、うっすらと下弦の月が浮かんでいました。

【写真101】
木道を歩いていると、木の中で何かが動いています。
カメラを構えてじっと待っていると、かすかに顔を出しました。
ひどい写真ですが、何とか確認できます「アオジ」でした。

【写真102】
「ウグイス」のさえずりが盛んに聞こえますが、何処に居るか全くわかりません。
じっとしていると、一瞬姿を見せてくれました。

【写真103】
そろそろ集合場所に急がねば。
続々と参加者が集まってきました。
今回は初参加が3名いました。
集合場所から見える遠くの鉄塔に「チョウゲンボウ」を発見。
ちょいと遠すぎですが、何とか撮れました。

【写真104】
いよいよ観察会開始です。
最初は裏門公園です。
一斉に覗き窓から中を観察します。

【写真105】
周りの人が、草むらの中に「カルガモ」と「コガモ」が居ると言います。
見ましたが、全くわかりません。
場所を教えてもらっても、わかりませんでした。
仕方がありません、その付近の写真を撮って、家に帰ってから確認することにしました。
細かく見て、ようやくわかりました。
その部分を拡大しました。
右側に「カルガモ」が2羽縦に並んでいます。
左側に「コガモ」が縦に2羽います。上側が雄です。
皆さん、分りますか。

【写真106】
裏門公園を後に歩いていると、大きな「ミミズ」が居ました。

【写真107】
明るい太陽のもと、八重桜は本当に綺麗ですね。

【写真108】
「カワラヒワ」がさえずっていました。
鳥の少ない中、つい、カメラを向けてしまいます。

【写真109】
城址公園の林縁に出て、観察する参加者たちです。

【写真110】
林縁に咲いていた「クサイチゴ」の花です。

【写真111】
「アカスジキンカメムシ」の幼虫が居ました。

【写真112】
近くには黄色いハートマークで有名な「エサキモンキツノカメムシ」が居ました。

【写真113】
テントウムシが交尾中でした。
春ですね~。

【写真114】
林縁を抜けて、水田地帯に出ました。
ここも面白いところで、観察中の参加者たちです。

【写真115】
カエルを見つけました。
お腹が白いので、「ヌマガエル」だそうです。

【写真116】
小さな「アマガエル」もいました。
可愛いですね。

【写真117】
はるか遠くの上空に「ノスリ」を発見。
どうにか、証拠写真が撮れました。

【写真118】
撮るには撮れましたが、高圧線がかぶってしまいました。
仕方がありません、再挑戦でカメラを向けました。
すると、何処から来たのかカラスが現れ、「ノスリ」をモビングし始めました。

【写真119】
「ノスリ」は無益な争いはしませんから、ひたすら逃げます。
このカラスはしつこく、かなり遠くまで付きまとっていました。
下を見ると、「ベニシジミ」が居ました。

【写真120】
水田地帯を抜けて引地川に出ました。
ここで一休み。

【写真121】
親水公園一帯のパノラマ写真を撮ってみました。
まさに、新緑の季節ですね。

【写真122】
「ナナホシテントウ」に近づいて行く「ナガメ」です。
カメムシの名前がわからなかったので調べたら、「ナガメ」でした。
菜の花に付くカメムシだから「ナガメ」だそうです。

【写真123】
桜の木に、小さなクモが居ました。
何と言う蜘蛛でしょうね。

【写真124】
「ヨコヅナサシガメ」が芋虫を捕まえて体液を吸っていました。

【写真125】
川の中を覗くと、いつものように「ミシシッピーアカミミガメ」が日向ぼっこしてました。

【写真126】
引地川に出てカモを見かけていなく、どうしたんだろうと思っていると、ようやく「カルガモ」が現れました。

【写真127】
そろそろ昼食にしようかという頃に「トビ」が現れました。
お弁当を狙いに来たのかな。

【写真128】
すると、再びカラスが現れ「トビ」をモビングし始めました。

【写真129】
「トビ」も「ノスリ」と同じように無益な殺生はしませんから、ひたすら逃げるだけです。
それに引き替えカラスは乱暴です。

【写真130】
さて、そろそろ楽しい昼食の時間です。

【写真131】
お昼を食べていると、後ろで激しい水の音がしました。
見ると、「カルガモ」が喧嘩していました。
たまらず一羽が飛び出しました。

【写真132】
いやいやいや、楽しい観察会でしたね~。
次回は5月13日です。
今から楽しみですね~。
秋山 孝

——コメント——


大庭城址公園沿いの道の植え込みに枯葉みたいにマエキトビエダシャクが潜んでいました。
By:nontaba

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