(8/11) 湘南台地区(キジバト雛誕生)

7月22日に 「キジバト抱卵?」 ということで、ここで紹介しました。
その後、ここを通るときは覗いて様子を確認していました。
何時雛が孵るんだろうと楽しみにしていました。
今朝もここを通りかかり、覗きました。
いつものように抱卵体制でいます。

【写真101】
カメラから目を離し、様子をうかがっていました。
すると、突然 「キジバト」 の胸の辺りから、雛がひょこっと頭を出してすぐ引っ込めました。
「あっ雛だ~」 思わず心の中で叫んでしまいました。
雛の写真を撮ろうと、急いで構えて待機しました。
でも、全く頭を出しません。
「けちけちせず、少しぐらい頭を出せよ~」 と心の中で問いかけても無反応です。
とりあえず撮って確認してみると、かすかに産毛が写ってます。
真ん中に白いフワフワっとしたものが見えると思います。
雛の産毛だと思います。

【写真102】
左側にある白いのは「キジバト」の胸です。
位置を変えれば見えるかなと、ぐるっと回ってみましたが見えません。
一か所だけ、何か見えるところを見つけました。

【写真103】
分りにくいですけど、真ん中に「キジバト」の胸が写ってます。
その前に何かが見えます。
トリミングしてみました。

【写真104】
真ん中に、嘴か足かよくわかりませんが黒っぽいものがあって、周りに黄色っぽい雛の産毛があるのがわかりますか。
確かに雛が誕生しています。
更にトリミングしてみました。
真ん中の黒っぽいものは何だと思いますか。

【写真105】
でも、雛が誕生したら親は餌探しに忙しいと思うのに、じっと抱卵体制を続けているのはなぜでしょうね。
まだかえっていない卵があるんでしょうかね。
今後の展開が楽しみです。
秋山 孝

——コメント——

翌12日に、様子を見に寄りました。
雛が親から餌を貰うところが撮れました。
黄色っぽい産毛の雛が、背を伸ばして餌を貰うところです。

【写真101】
様子をうかがっていると、雛は2羽居ました。
親バトの手前に一羽居て、向こう側にもう一羽居ました。
影に隠れていて、ほとんど見えません。
かろうじて撮れた一枚です。
手前に黄色っぽい産毛の一羽が居て、その向こう側に黒っぽいのがありますが、それがもう一羽の雛です。

【写真102】
雛の顔を撮りたいと思いましたが、こちらを向いてくれません。
向こう側の雛は親の影になり見えません。
手前の雛は親の方を向いているので、背中しか見せてくれません。
そんな中、一瞬横顔を見せてくれました。
親の嘴の下に居ます。

【写真103】
「キジバト」の雛の顔は黒い色をしているんですね。
目がかろうじて見えます。
嘴は枝かぶりで良く見えません。
連写したもう一枚に嘴が写ってました。

【写真104】
雛の嘴は、ごつくさい嘴をしてますね。
雛の目を捉えた一枚がありました。

【写真105】
雛の目は、あまり可愛くないですね。
今回、はじめて「キジバト」の雛を見ました。
結論は、「キジバト」の雛の顔は黒い色をしていて、嘴はごつくさく、目は可愛くない。
こんなことを書いたら、親バトに殺されそうですね、ごめん。
秋山 孝
By:湘爺

——
更に翌13日、覗いてきました。
覗いてみると、ずっと抱卵体勢でいた親バトが居ませんでした。
「キジバト」は卵を2個産みますが、昨日の観察で雛が2羽ともかえったことを確認しました。
親鳥は卵を温める必要がなくなったため、餌探しに出かけたようです。
親がいないので、雛はうずくまっているようで、見えません。
もともと巣は天敵を警戒して、見にくい所に作ります。
ですから、写真を撮るのも撮りずらいです。
カメラでいろいろ覗いていて、巣材の枯れ枝の隙間から雛の目を確認しました。

【写真101】
黒い膚に、やはりあまり可愛くない目のようです。
別の角度からも撮れました。

【写真102】
こちら側から撮った時は、目はまん丸のようです。
雛がもう一匹いますが、それは見えませんでした。
これから、子育がどうなっていくか楽しみです。
秋山 孝
By:湘爺

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