先月の遠藤の観察会でタマムシを見て、何とか写真を撮りたいと広町へ通いました。広町で同じようにタマムシを探していた家族が「昼の2時頃に良く飛びますよ」と教わってからは、熱波の中の地獄のような日々でした。お陰様で4000枚のうち、数枚はいいのが撮れました。
エノキの上の方で飛んでいる姿をとらえるのは大変でした。
8/2いつもははるか上を飛んでるタマムシが、目の前を飛んでコナラの倒木に止まりました。そしてなにやらおしりから輸卵管のようなものを出していました。
するときの割れ目に突っ込んで、卵を産むような仕草をしていました。果たして真実は。
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