この時期はどうしても探してしまうアカハネナガウンカ
これはツチイナゴの幼体かな。
広町で始めてみましたナミルリモンハナバチ
ここからが問題です。此はハラビロマキバサシガメかな？
此は触角を見るとアブラゼミの抜け殻でしょう
このアブが独特の模様なのに見つかりません。
此は脱皮したばかりでしょうかコロギスかな？この角度だと分からないですかね。
広町のその他の虫
自然通信
自然通信
自然通信
自然通信「NPO法人 藤沢サンクチュアリ」＆「市民団体 大庭自然探偵団」
自然通信
タイトルとURLをコピーしました
コメント
ここから問題ですか。
問題を調べてみました。
カメムシを調べてみると、「ハラビロマキバサシガメ」ではないようです。
「ホソハリカメムシ」の終齢（5齢幼虫）幼虫だと思います。
セミの触角を拡大して見ると、第３の節が第２の節よりも１．５倍ほど長いので、
「アブラゼミ」のようです。
7節あるうち、第１節は隠れて見えないですね。
特徴的な模様のアブを調べてみました。
その結果「クロバネツリアブ」であることが分かりました。
バッタについては、良く分かりませんでした。
秋山 孝
ありがとうございます。ホソハリカメムシは残念ながら私の図鑑にはありませんでした。
私の持っている2冊の図鑑を比べたら、ルリモンハナバチとナミルリモンハナバチと名前が違っていました。皆さんの図鑑はどちらですか。