昨日の午後遅く、2週間前には会えなかったミユビシギを再び探しに。前回と違い風はなく波も静かでサーファーも数えるほどしかいませんでした。
最初に魚を捕ったカラスが2羽いてびっくり。カラスが漁をするなんて初めて見ました。
夕陽に照らされる波打ち際はとても美しいですが儚さも感じ、ただただ見惚れてしまいます。烏帽子岩の上で太陽は山陰に隠れました。鵠沼海岸から辻堂海岸に着いてもお目当ての鳥さんは現れず、日没となりどんどん暗くなってきますが、寒くなかったのでその先に進みました。
遠くで「見える、何かが動いている」小走りで近づくと、ミユビシギの群れでした(^-^)
帰る頃は江の島のイルミネーションが光っていました。
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