大庭 ようやくホトトギスの声、エビイロカメムシ、エゾスズランなど

今日(5月29日)、ようやく大庭でホトトギスの声が聞こえてきました。 今年はずいぶん遅い初聞きです。 小糸川の護岸に何やら白い花が・・・。確認すると、サンゴジュでした。
護岸にサンゴジュが咲いているのって、初めて見ました。


エビイロカメムシを2か所で3匹見かけました。 今年初見。 何か可愛くて、見られるとちょっと嬉しいカメムシです。 幼虫はホントにエビのようで楽しいのですが、今日は見えませんでした。

ナナフシモドキの幼虫が、実生の小さなエノキに居ました。

柔らかそうなエノキの新葉を上から下へ、また上から下へ、と齧っていました。 ナナフシモドキってエノキの葉を食べるのね、と初めて知りました。


少しずつ蕾が膨らんでいたエゾスズランが、開花してきました。


テイカカズラの花がまだ残って、

ムラサキシキブはしっかり咲き出してきました。

ナツツバキも咲き出し

マテバシイの花も咲き出してきました。ドングリの実るシイ、カシの仲間で一番最後に咲きます。

穂が出るのが早いヒゲナガスズメノチャヒキはすっかり終わって、スズメノチャヒキが穂を出しています。

帰路、街中の駐車場脇にイヌドクサが出ていました。 ツクシのような胞子嚢穂をつけていて、あら! イヌスギナかな、と思いましたが、茎が中空で、イヌドクサでした。
ちょっと意外な場所でした。

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