11月に入って大庭にも続々と冬鳥がやってくるようになりました。
いつもの場所にタシギも姿を見せ、ジョウビタキやアオジにも
会えるようになりました。
モズは長いものを咥えてきました。最初はミミズの大きいのかと
思っていましたが、「ヒバカリ」というヘビの幼体でした。
桜の枝に器用に吊るし、どこかへ飛び去りました。
翌朝、現場を見た時には見当たらず、食べてしまったのでしょうか。
小春日和が続き、みな元気よく活動しています。
長いものを咥えて降りてきました
器用に巻き付けています
はやにえを作っているようです
完成でしょうか この間3分ほどでした
枝に吊るし、どこかに飛んで行きました
咥えてきた時の最初の写真です これで「ヒバカリ」と判断しました
カルガモとタシギはこんなに大きさが違います
餌とりに忙しそうです
毛繕いを始めました
羽を広げました
長旅を終えてジョウビタキ♀が到着です
目がくりくりしてかわいいですね
あちこちと移動しています
だいぶ前から鳴き声が聞こえていましたが、やっと姿を見せてくれました
引地川沿いにもいました
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