9/16カワセミ幼鳥やアマガエル、ツルマメなど

川には2羽のカワセミ幼鳥が近距離に並んで、首を伸ばしたりお辞儀をしたり。バトルがあるのかと思いましたが、1羽は飛び去りもう1羽もどこかへ。その後のことはわかりません。
5日ぶりの公園の草むらには大豆の原種と言われているツルマメの花が。アメリカセンダングサやアレチヌスビトハギの花も広範囲に見られましたが、これらは花が終る晩秋には衣服に付くひっつき虫になり困ります。

カワセミ幼鳥 遠くに2羽が止まっていました

首を伸ばしたり、縮めたり

近づくと結構離れていました

右の1羽が飛びました

しかし、すぐ戻ってきました 近くで反対向きに しばらくこの状態が続きましたが、左のカワセミはまたどこかへ飛んで行きました

アレチヌスビトハギ

ダイサギが流れの強い場所に立っていました

アメリカセンダングサの花 北アメリカ原産帰化植物

ツルマメの花 

チュウゴクアミガサハゴロモ 外来種 目が赤いですね

アマガエル 少し大きくなっていました 

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