昨日(20日)、植物の活動で出かけました。 この時期は調査対象の市内の植物がほとんどないので、時折市外へ出ます。 オシドリが見たいね、とまず池へ行きました。
かつてのように、オシドリがずらりと並んで・・・。 とはいきませんが、全部で10羽ほどはいるかな、という感じ。 1度に見えたのは数羽ずつでしたが、比較的近くで見られました。



カンムリカイツブリが近くに1羽。 今季辻堂海岸では、遥か沖合にチラッと見えるただけでしたので、近くでよく見えてニッコリでした。

カンムリカイツブリは遥か遠くに10羽ほどがまとまっていました。 すぐに潜るので、なかなかそろって出ていませんが、「あら~、いっぱい居る~!」という感じでした。

普通のカイツブリが近くに1羽

コガモも見られたのは1羽

オカヨシガモも1羽でした

20日は大寒。
暦通りの、北風の冷たい日になりましたが、池の南斜面は、ホトケノザが花いっぱいでした。

同じ一画に、真っ赤な花が咲いているように見える所が。

何だろうとよく見ると、紅葉したアメリカフウロの葉のよう。 こんなに一面に赤くなっているのは、初めて見ました。

近くにツルウメモドキの実がどっさり。 枯れ色の中で明るいオレンジがきれいでした。

公園ではフユザクラがきれいに咲いて。

カワズザクラはポッチリ。

優しい色合いのボケの花も。

何やら動く感じ、と思って確認すると、樹の根元にいるシロハラが目に入りました。
シロハラはこれまで、離れた枝にちょっと止まるのが見えただけ。 地上で餌探しの様子をゆっくり見られたのは初めてでした。



距離も近くて、みんなで楽しみました。そのうち隣の樹の枝に移って、植え込みの中へ隠れました。

近くの枝にヤマガラが来て、何やらツンツン。

遠くでしたが、フランス式庭園の入り口付近に、ジョウビタキ♂が出てきました。

冬枯れ色の景色の中で、パンパスグラスの長い白い穂がきれいでした。

最後に園内のサカタノタネグリーンハウスに立ち寄りました。多様な熱帯植物がどっさりで、
見たことも、聞いたこともないような花をたくさん見て、楽しんできました。
また季節を変えて来てみたい温室でした。
相模原公園、沈殿池 オシドリ、カンザクラ ほか
自然通信

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