辻堂海岸&大庭 浜の植物、イシミカワ、 センニンソウ、セミあれこれ、など

昨日(8月18日)は植物の活動で海岸へ、今日はまたちょっと大庭へ出ました。
海岸ではビロードテンツキ、イワダレソウ、海浜公園ではミズキンバイなどの希少種を皆で確認しました。
今回も花が1つだけで、どんどん減っているイワダレソウ

ミズキンバイは少し花が増えていました。

ケカモノハシはサイクリングロードから砂防柵ごしにたくさん見えています。

穂が二つに分かれていて、クチバシのようにパクパクと開いたり閉じたり動かせる、楽しい植物。

アメリカネナシカズラが、あらまあ、というほど大きなまとまりになっていました。

小さな白い花がたくさん。

海鳥はウミネコが時折上空を飛ぶくらいで、シギ類の姿はありませんでした。

真夏の暑さが戻って、浜はカンカン照りですが、風はちょっと涼しさを感じます。 真っ青な空に、
入道雲と刷毛で掃いたような秋の雲が同居。季節の変わり目を感じる空です。
海浜公園では、センニンソウがチラホラ開花。

イシミカワの実が色付き始めていました。 これは今年の初見。

ヒヨドリジョウゴの花が植え込みに絡んでたくさん見られました。 綺麗な色のヒヨドリジョウゴでした。


タンキリマメの花が咲き出していました。

近くには去年の実と葉。 どちらもまだきれいな色が残って、トキリマメと比べると実も葉しっかりしています。

海浜公園はセミが大合唱です。アブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミ、ニイニイゼミ、帰路、ツクツクホウシも見えて、この辺りで見られるセミ5種が目に入りました。
一番よく見るアブラゼミ

ミンミンゼミ

クマゼミ

ツクツクホウシ

アオイの葉上に黄緑色の幼虫 背中の黄色い腺がきれいです。
アオイを食草にするフタトガリアオイガ、というガの幼虫のようです。

海浜公園で初めて見かけたイトトンボ。アジアイトトンボかなと思います。

カラスの羽が、陽に当たって何とも言えない色合いに。
カラスは黒、と思っていますが、光線の具合によってはこんな風に見えるんですね。

今日はちょっと大庭へ。出がけに玄関を出ると目の前にイソヒヨドリが止まっていました。

大庭でもセンニンソウが花いっぱいになっていました。


蕾の付いた茎に、エビイロカメムシ。

葉裏に1cmほどの小さなガ。飛行機のような面白い形。トリバガ科のシラホシトリバかな。
2匹見ました。

ツバメシジミが止まっていました。
オレンジ色の部分や尾の部分が切れてしまって。何かに突かれたようです。

キマダラセセリ。

イネ科の葉にひっそりとショウリョウバッタモドキ。

メヒシバの穂にしがみついていたエサキモンキツノカメムシ。

大庭でもキツネノカミソリが増えてきました。

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