オオスズメバチの最後

10月に入って初めて谷戸に行きました。いろいろ嬉しい出会いがありましたが、それはさておいて、またの報告で。道端にスズメバチの死骸がひとところにいくつか見られたので「?」と思いました。こんな状況でないと写真を撮ることなんてとてもできません。

すると、その奥の小さいコナラの木をひたすらよろよろ登るスズメバチがいて、少しのあいだ見ていると、やっと枝の股に達したかとおもうと落っこちてしまいました。瀕死といえどもスズメバチ!です。カメラのピントも合わせていられず、ボケ写真になりました。こんな行動は菌にでも寄生され、コントロールされて高いところに登らされているのかな?なんて思ったスズメバチのたぶん最後でした。調べると、これは最強のオオスズメバチのようでした。冬を越せるのは女王バチだけということですが、働き蜂たちはお役目済みというところでしょうか?



ネット検索では、スズメバチに関する記事は「注意すべき危険なハチ」のことばかりでした。まだ冬の寒さではないけどやっぱり最強者も死ぬのね。

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