(5/28) 引地川湘南台地区(エナガの まぶた)

一週間ぶりぐらいに、朝の川散歩に出かけました。
久しぶりのせいか、見る景色が新鮮な気がします。
青空を期待していましたが、曇り空で残念です。
桜の木の中からチーチーチーの鳴き声と共に、数羽の動きを感じました。
「エナガ」の群れが来たようです。

【写真101】
「エナガ」はじっとしていないので、撮りにくいですね。
何かを咥えた「エナガ」が居ました。
急いでカメラを向けましたが、タイミングが悪かったのかシルエットになってしまいました。
咥えていたのは青虫のようです。

【写真102】
青虫を飲み込んだ直後の写真を、かろうじて撮れました。

【写真103】
そのうちに、群れがどこかに行ってしまいました。
そろそろ帰ろうと戻る途中、再びチーチーチーの鳴き声が聞こえてきました。
今度は数本植わっている松の木の中からです。

【写真104】
撮った写真をカメラの液晶で拡大して確認すると、赤い色のまぶたをしているものが居ます。
群れの中に幼鳥が混ざっているようです。

【写真105】
「エナガ」成鳥のまぶたは、過去に撮った以下の写真のように黄色をしています。
それに対して、幼鳥のまぶたは赤色をしています。

【写真106】
「エナガ」のまぶたの色の話のついでに、まぶたの形を紹介します。
まぶたは目の上にありますが、「エナガ」のまぶたは、ひさしのように前に飛び出しているんですよね。
過去に撮った写真ですが、「エナガ」を後から撮った以下の写真を見ると、まぶたがひさしのようになっているのがわかると思います。

【写真107】
面白いですね。
秋山 孝

——コメント——

エナガの幼鳥の虹彩が赤いというのは初めて知りました。今まで気がつきませんでした。写真105までみんな幼鳥ですね。今年はまだ見ていません。明日期待します。
By:kazunaritt

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kazunaritt さん
「エナガの幼鳥の虹彩が赤いというのは初めて知りました」
赤いのは目の虹彩ではなくて、眼球の周りを囲む肉の色です。
おそらく幼鳥は眼球の周りの肉がまだ未発達で、毛細血管の血の色で赤く見えているんだと思います。
私の勝手な想像ですが、おそらく成長とともに、以下のような経過をたどるのではないかと思います。
間違っていたら訂正してください。
眼球の周りは肉で囲まれています。
幼鳥の段階では先に述べたように、未発達の肉は毛細血管により赤い色に見えています。
眼球を囲む肉は成長と共に、だんだん発達してきます。
眼球の上の部分はまぶたとして発達してきます。
まぶた部分は発達とともに、ひさしのような形になります。
ひさしのような形になるとともに、まぶたの色も赤色から黄色に変化してきます。
それと同時に眼球を囲む肉の、まぶた以外の部分は発達するとともに灰色に変化してきます。
先に紹介した 【写真107】 の眼球の周りの肉をご覧になっていただければわかると思います。
この眼球の周りの肉が赤い色をしている期間は、そんなに長い期間ではないようです。
おそらく眼球の周りの肉が、どんどん発達するからなんでしょうね。
先に紹介した 【写真105】 の写真の顔部分を拡大したものを以下に紹介します。
これを見ると、目の周りの肉が赤いことがわかります。

【写真201】
以下の写真をご覧になってください。
過去に撮った写真ですが、これも幼鳥ですが成長が進んできて、まぶたがひさし状になり始め、肉の赤色も黄色になりつつある状態であることがわかります。

【写真202】
秋山 孝
By:湘爺

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なるほど、虹彩ではないんですね。驚きました。
By:kazunaritt

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