(6/26) 引地川湘南台地区(カミキリ など)

今日も朝から暑かったですね。
でも、川風が気持ちよかった。
「オナガ」の声が聞こえました。
一寸だけ姿を見せて、飛び去ってしまいました。

【写真101】
危うく通り過ぎるところでした。
桜の木に「ゴマダラカミキリ」が居ました。

【写真102】
ここで見るのは久しぶりのような気がします。
「ゴマダラカミキリ」を見ると、頭に浮かんでくる光景があります。
私の実家に白樺の古木が植わっていました。
種がパラパラ落ちてきて、ふと気が付くとあちこちで芽を出して小さな苗木になります。
それをたくさん掘り起こして、我が家に持ってきて植えました。
湘南台の気候と土が合ったのか、白樺がどんどん成長しました。
そして、大げさな言い方をすれば白樺林となってしまいました。
なかなか良い雰囲気で気に入っていました。
あるとき、庭で「ゴマダラカミキリ」を見つけました。
虫かごを持ってきて、中に入れて眺めていました。
他にも「ゴマダラカミキリ」が居ます。
変だなと思いました、そして、もしかしてと思って白樺の木を揺さぶりました。
すると、バラバラバラバラと「ゴマダラカミキリ」が降ってくるではありませんか。
ビックリ。
大きめの虫かごがいっぱいになってしまいました。
白樺が「ゴマダラカミキリ」に取りつかれてしまったようで、それから白樺がどんどん枯れていきました。
「ゴマダラカミキリ」が白樺に穴をあけるので、台風の季節には途中から折れてしまいます。
結局、白樺は全滅してしまいました。
もう、ずいぶん昔の話です。
「ゴマダラカミキリ」を見ると、、バラバラバラバラと「ゴマダラカミキリ」落ちてくる光景が頭に浮かぶんです。
台風で途中から折れた白樺をそのまま放置していました。
ある時、コンコンコンと音がするので庭を見ると、途中から折れて枯れた白樺に「コゲラ」が巣を作っていました。
野鳥に興味を持つずっと前の事です。
結局巣は完成せずに「コゲラ」はどこかに行ってしまいました。
段々話がそれて行ってしまいました。
話を戻します。
下のササに小さな虫が居ました。

【写真103】
家に帰って調べてみると「セマダラコガネ」のようです。
桜の木の中で「ヒヨドリ」が盛んに鳴いています。
木の下で、杖を突いたお婆さんが、じっと上を眺めています。
やたらと鳴き続ける「ヒヨドリ」が気になっているようです。
「ヒヨドリ」が鳴きながら時々隣の木などに移動します。
お婆さんも、よちよち歩きながら移動します。
何をやっているんでしょうね。
お婆さんが居なかったら、私は通り過ぎていました。
何だかお婆さんが気になって、鳴いている「ヒヨドリ」を探しました。
そしてカメラを向けて撮りました。
どうも子供のようです。
鳴いて盛んに親を呼んでいるようです。
でも、もう大きいので、親は自立しろとほったらかしているような気がします。

【写真104】
顔部分を拡大しました。

【写真105】
そのうちに、お婆さんは散歩の続きのようで、よちよち歩いて行きました。
テントウムシが居ました。

【写真106】
「ナミテントウ」です。
これは様々なバリエーションがあって、これは「黒地に赤2紋」タイプで西日本に多いそうです。
向こう岸の犬走りに「カワセミ」が居ました。

【写真107】
色合いが鈍く、胸が黒ずんでいるので幼鳥だと思います。
羽根をつくろい始めました。

【写真108】
トンボが飛んできました。
どこかに留まってくれと念じました。
下に留まってくれました。
どうせ留まるならアスファルトでなく草の上に留まってくれればいいのになんて、文句を言いながら撮りました。

【写真109】
「オオシオカラトンボ」ではないかと思います。
ソロソロ引き上げねば、お供で藤沢に買い出しに行かねばなりません。
秋山 孝

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