午前中は忙しかったので、午後川散歩に行ってきました。
梅雨が明けて暑い夏の太陽でしたが、麦わら帽子に川風で気持ち良かった。
「ホオジロ」が監視カメラの上でさえずってました。
【写真101】
「コフキトンボ」の雄でしょうか。
【写真102】
「カイツブリ」の巣を覗いてきました。
お母さんが抱卵姿勢で、お父さんがそばで見守ってました。
【写真103】
前から気になってたんですが、「カイツブリ」のお母さんのくちばしの右側に、怪我したのか丸く茶色い穴らしきものがあるんですよね。
ズームインしてトリミングしました、ご覧になってください。
鼻の穴の左側です。
【写真104】
お父さんのくちばしと見比べると、良く分かると思います。
【写真105】
「チョウトンボ」は飛んでると目立ちますね。
【写真106】
「コチドリ」の幼鳥が居ました。
春に二羽の「コチドリ」が飛び回ってましたからね。
【写真107】
「アオサギ」が独特のポーズで日向ぼっこしてました。
【写真108】
おっ,「バン」が居ました。
ここに来た一番の目的は「バン」です。
カップルでいた「バン」が単独行動をしているので、メスは巣に卵を抱えてじっとしているのかなと想像してます。
この「バン」が巣に案内してくれないかなと思っているんですが駄目ですね。
【写真109】
【写真110】
これは「アオモンイトトンボ」でしょうか。
【写真111】
帰りがけに「カイツブリ」の巣を覗いたら、お父さんはどこかに行ってしまいました。
【写真112】
秋山 孝
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