6月19日の朝、遊水地を散歩してきました。
今日も日差しが強いですね。
梅雨はどこに行っちゃったんでしょうね。
写真をクリックすると、大きく見れますよ。
今日も「オオヨシキリ」のさえずりが響き渡ってますね。
葦原の根本付近に「カルガモ」が三羽うずくまってますね。
六羽の子供の一部のようです。
【写真101】
おっ、今日も「スッポン」が居た。
【写真102】
「カルガモ」が居る。
先ほどの子供たちと大分離れてるけど、親じゃないかな。
【写真103】
「オオヨシキリ」が相変わらずさえずってるけど、姿が見えないですね。
すると、管理センターの職員の方が、「カルガモ」の上に居ると教えてくれました。
カメラを向けると、居ました居ました。有難う。
【写真104】
【写真105】
職員の方に、「カルガモ」の子供が三羽居るよと教えました。
すると、カメラを向けて、四羽居ると言います。
えっ、私もカメラを向けると、いつの間にか四羽に増えてました。
【写真106】
おっ、虫が飛んだ。
あっ、「ゴマダラカミキリ」だ。
ようやく姿を見せてくれましたね。
飛んだ先を見ていると、草むらに入りました。
急いで行って覗くと、居ました居ました。
久しぶりに見ますね。
右の触角を欠損してますね。
【写真107】
【写真108】
石組みの所に戻ってくると、「カルガモ」の親子が勢揃いしてました。
数えてみると、六羽居た子供が五羽に減ってますね。
一羽はどうしたんでしょう。
何かに襲われたのかな、いやいやいや、独り立ちしたとしておきましょう。
【写真109】
石組みの並びに黒化した「ミシシッピアカミミガメ」が居ました。
【写真110】
「モンシロチョウ」です。
【写真111】
「コフキトンボ」のオスとメスのようですね。
【写真112】
【写真113】
おっ、「コフキトンボ」だと思いますが、たくさん並んでますね。
【写真114】
ん、右下にヤゴらしきのが居ますね。
ズームアップ。
「コフキトンボ」のヤゴじゃないかと思ますが、どうでしょうか。
【写真115】
ロープにはオビ型の「コフキトンボ」のメスが留まってました。
【写真116】
いやいやいや、今日もひどく暑いですね。
そろそろ涼みに管理センターに引き上げましょう。
湘爺
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