大庭自然探偵団観察会報告(11月:大庭地区)

2021年11月14日、大庭自然探偵団の自然観察会が行われました。
今回の自然観察会は、大庭地区です。

今日見聞きした野鳥は以下の31種でした。
カワセミ、モズ、コゲラ、ジョウビタキ、メジロ、マガモ、コガモ、カルガモ、
カワラヒワ、ウグイス、ハシブトガラス、ガビチョウ、ヒヨドリ、スズメ、
ノスリ、セグロセキレイ、キセキレイ、キジ、キジバト、タヒバリ、ハクセキレイ、
バン、オオバン、イソシギ、アオサギ、カワウ、シジュウカラ、エナガ、アオジ、
アトリ、ハヤブサ。
「チョウゲンボウ」もカウントされていましたが、自宅で写真を解析したら「ハヤブサ」でした。

虫の主なものは以下の通りです。
トゲナナフシ、ツチイナゴ、ヨコズナサシガメ、ヨトウガ幼虫、セグロアシナガバチ、
キタキチョウ、モンシロチョウ、キタテハ、アキアカネ、ハラビロカマキリ、ナツアカネ、
ツマグロオオヨコバイ、ベニシジミ。

蜘蛛の主なものは以下の通りです。
ジョロウグモ、シロガネイソウロウグモ、ワカバグモ、アズチグモ、シロカネグモの仲間、
キンメッキゴミグモ、コモリグモの仲間。

その他
アマガエル、ヌマガエル

植物は宜しくお願いします。

写真に撮れたものを中心に観察会の様子を紹介します。
他の人も、気になったものがあれば紹介してください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
親水公園の駐車場に車を停め、遊水地の木道を散策しながら集合場所に向かいました。
イトトンボが前を横切って草に留まりました。
後で調べたら「オオアオイトトンボ」ではないかと思いますが、どうでしょうか。

【写真101】

「シジュウカラ」の鳴き声が聞こえてきました。
それとは別の鳥の影が見えます。
枝かぶりで撮りずらいですが、何とか撮りました。
撮った写真を確認すると、何と、「アトリ」じゃないですか。ビックリ。

【写真102】

集合場所に到着すると、続々と参加者が集まってきました。
結構な人数です、最近参加者が多いですね。
開会のあいさつをして、さっそく裏門公園から観察開始です。
裏門公園の覗き窓から観察する参加者たちです。

【写真103】

遠くの木のてっぺんに「モズ」が留りました。オスのようです。

【写真104】

裏門公園のもう一つの覗き窓に移動しようとしたら、突然「カワセミ」が出てきました。
メスのようです。

【写真105】

もう一つの覗き窓から一番奥の池を確認すると、カモが居ました。
カメラでズームアップして確認すると「マガモ」のメスが四羽でした。

【写真106】

「コガモ」も居たようですが、私には分かりませんでした。
城址公園の林縁を散策する参加者たちです。

【写真107】

「ツマグロオオヨコバイ」が居るよと、教えていただきました。

【写真108】

「ジョロウグモ」が居ました。
下に大きなメスで、上に小さなオスが居ます。

【写真109】

メスとオスをそれぞれズームアップ。

【写真110】

【写真111】

オスのさらに上の方に、極小さなクモが同居しています。
「シロガネイソウロウグモ」だそうですが、小さすぎて撮りにくいこと。
ピントがうまく合いません。

【写真112】

民家に「ガビチョウ」が二羽居ました。
柿を食べていて、もう一羽は柿を食べる順番待ちをして居ました。

【写真113】

柿を食べている「ガビチョウ」をズームアップ。

【写真114】

林縁を抜けて、稲刈りの終わった水田地帯に出ました。

【写真115】

カラスにモビングされた「ノスリ」が木のてっぺんに留まりました。
絶好の場所で、割と近くて撮りやすい。
構図を整えるために、少しトリミングしただけでこれです。

【写真116】

【写真117】

【写真118】

水田地帯を抜けて引地川親水公園に出ました。

【写真119】

桜の木に「ハラビロカマキリ」が居ました。

【写真120】

芋虫が居ると教えていただきました。
桜の木の根本付近に居ました。
調べてみると「ナカジロシタバ」の幼虫で、多発生するとサツマイモの葉の大部分を食害してしまうそうです。

【写真121】

川に「アオサギ」が居ました。

【写真122】

川の中を観察する参加者たちです。

【写真123】

向こう岸に「イソシギ」が居ました。

【写真124】

遊水地の木道を散策する参加者たちです。

【写真125】

上空に「トビ」が現れました。

【写真126】

再び上空に猛禽類が現れました。
「チョウゲンボウ」だ。
遠くに行くともう一羽の猛禽類が現れました。
こちらは「ハヤブサ」だ。
家に帰ってから撮った写真をよく確認して見ました。
すると、最初に現れた猛禽類は「チョウゲンボウ」ではなく「ハヤブサ」でした。
「ハヤブサ」の特徴である、目の下にひげ状の黒斑が確認できます。
また、胴体に縦班が確認できるので幼鳥のようです。

【写真127】

【写真128】

二羽目はかなり遠かったので写真の写りは悪いですが、同じく「ハヤブサ」の幼鳥のようです。

【写真129】

最後の締めに「ハヤブサ」が現れ盛り上がりましたね。
最後に本日のまとめをして解散しました。
次回は12月12日遠藤地区です。
今から楽しみですね。

秋山 孝

 

+5

コメント

タイトルとURLをコピーしました