6月の大庭自然観察会・むし

見られたむしのなかでも地味な種を。多く目についたのがハエ目のハグロケバエ♂ 

あちこちたくさん見られたムシヒキアブの仲間

草の茎の5㎜ほどの小さいカメムシの仲間・トビイロツノゼミです。

サクラの幹で目立っていた綺麗な蛾・マダラベニコケガ

解散後、群れ咲くアレチハナガサにキアゲハが訪れていました。

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