1月26日氷点下の朝の引地川や、初見のカシラダカ他

大寒波に見舞われた日本列島ですが、地元も昨日に続いて今朝も氷点下の朝を迎えました。
引地川を覗くと岸辺には自然のアートが。氷が幾何学模様などを描くも儚く消えて行きます。まさに一期一会の出会いですね。
引地川親水公園の木道脇にはカシラダカが。今冬初見でした。昨年から観察しているアオサギ幼鳥の姿も見られ、元気に寒波を乗り切っているようです。

カシラダカ

コサギ 逆光の中、氷の破片が光っているのでしょうか

コサギが上流に向かっています

スズメたちは寄り添っていました

アオジ

イソヒヨドリ♀

イソヒヨドリ♀急に頭を上げました

アオサギ幼鳥 日当たりのよいところにいました

近くでは頭しか見えません

モズ

寒波に負けず、野鳥さんたちはみんな元気に活動していました。

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