観察会の帰り道(ジャンボタニシ)

雨がぽつぽつ落ちる中、3人で引地川沿いを歩いていた時にカタツムリやカワセミを見ました。
途中で一人の方と別れ、水田の中の道に行きましたらトウキョウダルマガエルと稲の茎に
鮮やかなピンク色の塊を見つけました。
I さんが「ジャンボタニシだと思いますよ」と教えてくれました。帰宅後早速調べましたら、
ピンク色の卵は有毒で原産地の南アフリカでもヒアリ以外の天敵が存在しないそうで、
正式名称はスクミリンゴガイ、稲の害虫で要注意外来生物の1種でした。卵塊は水中では
孵化できないため、見つけ次第水中に掻き落とすのが有効な駆除方法だそうです。
私は初めて見て「何と美しいのでしょう」と思ったものですから、一つ勉強になりました。
明日は農家の方が見つけて駆除してくれるとよいのですが・・・・・
その後、人気の田んぼレストランには9羽のアオサギやダイサギ?コサギ?がいました。
楽しい観察会をありがとうございました。



婚姻色のコサギでしょうか

——コメント——

ジャンボタニシのことが気になりましたので、藤沢市の農業水産課に連絡しました。やはり各地で被害が出ていることは把握されており、茅ケ崎、寒川では問題になっているそうです。どこで見たか聞かれましたが大体のことしかわかりませんので、明日も近くを通りますので「もしあったら私が水中に落としましょうか、でも勝手にしたらまずいですよね」と話したら、相談してみますとのことでした。その後のやり取りで明日職員と待ち合わせ、場所を案内することになりました。そして辺りを広範囲に見て回るとのことでした。
私も写真を通じてこのような展開になるとは考えてもいませんでしたが、ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)のことはだいぶ詳しくなりましたので、今後は駆除活動に協力できたらと思います。余談でした!
By:tomiko

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ほ~、面白い展開になりましたね。
良いことには違いないので、職員を案内して頑張ってください。
観察会の時に瞬膜等の事を聞かれ、以下のように答えました。
ちょくちょく散策していると、いろいろな場面に遭遇します。
その時気になったことを調べていると、色々面白いことがわかってきます。
今回の「ジャンボタニシ」も、まさにそれですね。
大切なことは、いくつになっても「興味津々」の気持ちを忘れないことだと思います。
秋山 孝
By:湘爺

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今後の展開を、お教え下さい。また、ヒアリは、どうやってスクミリンゴガイを襲うのでしょうか?不思議ですね。
By:アロポン

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朝、寄り道して田んぼの道を行きましたら、そのままの状態で卵塊がありました。そればかりか稲以外のところにもあちこちに卵塊がありました。農業水産課の方は時間の都合がつかず、職員だけで現場を見て回ることになりました。
サークル活動の後にゆっくり田んぼを見ながら歩き、2人の農作業の方とお話ししました。
1人は鎌倉から来ている方で、ジャンボタニシの卵塊は見たことがないとのことで案内しました。ピンクの塊がそこかしこにあるのを見てびっくりされていました。
もう1人の方は地元の方でさすがによくご存じでした。昨年あたりから目立つようになったと言われていました。
夕方、農業水産課に連絡しましたら、職員の方が写真を撮られ、駆除できるところはして対策も立てますとのことでした。
今日撮った水中のスクミリンゴガイ、あちこちに産み付けられた卵塊です。

水路にはたくさんのスクミリンゴガイが見えました。稲ばかりでなくコンクリートの壁にも卵塊が。


卵塊は孵化する前に駆除されることを祈るばかりです。
By:tomiko

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ピンクの卵塊、あちこちにすごい量ですね。
駆除が大変そうだし、駆除しきれなさそう。
秋山 孝
By:湘爺

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昨日、少し嬉しいことがありました。用事で幼友達に会ったのでジャンボタニシのことを話しましたら、何とその友人は6/12に私が卵塊の場所を案内した鎌倉の方と親しい間柄だったのです。反対に「ジャンボタニシのことを教えてくれたのはとみちゃんだったのか」とびっくりされました。
帰宅後友人から連絡があり、鎌倉の方と地元の昨年まで組合長されていた方が同乗してお茶を誘われたのです。あれから皆さん、ジャンボタニシに注意して見つけ次第駆除しているそうです。
お二人ともかなりのご高齢ですが、農作業を続けられて緑の田園を守ってくださることに敬意を表したいと思います。これからも私は田んぼの道を観察しながら歩かせてもらうことにします。
By:tomiko

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ほ~~、へ~~、なんだか不思議な面白い展開になりましたね。
こんなこともあるんですね。びっくり。
興味津々で前向きに取り組んでいくと、いつか何か良いことが起こりそうな気がします。
秋山 孝
By:湘爺

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