7/28引地川でカワウの魚捕りや、ラブラブハトほか

今日の日差しは朝から刺さるようでした。10時ごろからやっと風が吹き始めましたが、川ではカワウや1羽で行動しているカルガモ幼鳥、護岸ではドバトのペアが。
最初にカルガモの幼鳥1羽を見つけ、上流にゆっくり向かっていたので、もしかして親が来るのかなと足並みを揃えました。途中で前方に水しぶきが上がり、見るとカワウが大きな魚を捕ったところでした。幼鳥さんのおかげで撮れました。あっという間に1分足らずで吞込み、びっくり。昨年大きなウナギを捕ったカワウは呑込むまで8分かかりました。
そのほか稲の穂や、昆虫、青空に似合うサルスベリの花などです。

カワウが大きな魚を捕りました ボラかな

見事な口さばき

丸吞み

1分かかりませんでした

子ども1羽のカルガモ親子がいましたが、その子かなと思いました

大きくなりました

陸に上がり羽繕いなどしていました

休みに入ったようで、私は先に進みました

アオサギ幼鳥

対岸にドバトのペアが 左が♀かなと

猛暑の中、お幸せに

稲の穂を見ると、もう花が咲き始めています

クマゼミが鳴いていました

マメコガネの光沢が美しいです

オンブバッタの幼虫

シオカラトンボがヒメアカタテハを捕らえて、食べています 最初トンボが何か大きなものを掴んで飛んでいました どこに止まるか目で追いました 遠くの高いところに止まったので、様子がわかりました

サルスベリの花

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