雨が上がり、道端のいつもの見慣れた草花がはっとするほど、輝いていました。葉っぱの上ではナナホシテントウの幼虫が雨粒をまとって。そんな光景に魅了された朝でした。木道でのんびり日向ぼっこのニホンカナヘビは尾の先がなく、怖い思いをしたのかも。
日中になると様々な昆虫が姿を見せ、今季初見のものも多かったです。最近モズを見ないな、昨年の今頃はヒナも出ていたのにと思いながら公園内を歩いていると、モズの大きな声が。モズのメスでした。もしかしてヒナを呼んでいるのかなと、離れた場所で見守ることに。モズ子さんは近くを移動しながら、時には餌になる虫をくわえながら鳴いています。途中他のものも撮ったりしながら、約3時間観察を続けましたが、ヒナの姿はなかったです。その間父モズも3回登場し、やはり餌をくわえて鳴いたりしていました。すぐ横に竹藪があり、餌をくわえてその中に消えて行くことも。ということはその中に巣があり、ヒナの巣立ちを促しているのかなと思いました。それにしてもすごいボリュームでずっと鳴き続けた母モズのスタミナに驚くと同時に、父モズはその1/10以下でした。今後もこのモズさん一家の様子を観察できたらと願っています。

ナガミヒナゲシ 外来種


矢車草 昔からのなじみの花ですが、今はヤグルマギクというみたいですね

ナナホシテントウ 幼虫

ジャーマンアイリス

コフキゾウムシ ゾウムシ科 体長3.6~7.5mm ふつう種ですがたくさん活動していました

コフキゾウムシ 繁殖活動に忙しそうです お相撲みたいですね 真剣です

モンシロチョウ ここで雨宿りしていたのでしょうか

音もなくガビチョウが現れました

ニホンカナヘビ 上からしか撮ったことなかったので、下からです

とても大人しくてしっかり撮らせてくれました 尻尾の先がありません

コガネムシ科 アシナガコガネ 体長5.5~8.5mm

白いフジの花が風に揺れていました

桐の花

ハッカハムシ 体長7.5~10.8mm

ジョウカイボンの仲間 セボシジョウカイかなと思います ジョウカイボンとは甲虫目ホタル上科ジョウカイボン科に属する昆虫の総称だそうです セボシジョウカイは体長9~11mm

コミスジ 地元では初見でした

コミスジ

桜の木に赤い実が成っています サクランボですかね そこへ鳥たちがやってきました オナガ

ムクドリ

ヒヨドリ 美味しそうに食べていました
ここからはモズ子さんとモズ男君です。

モズ♀ けたたましい大きな声で鳴いていました

あちこち移りながら鳴いています

時々餌をくわえながら、鳴いていました しばらくすると後ろの竹藪の中に消えて行きます きっとその中に巣があるのかなと

モズ男君もほんのわずかの時間3回ですが、出てきました

♀は必死に鳴き続けていました

♂の声は♀と違って低いように感じました

♀は4回ほど餌をくわえていましたが、これは観察中の最後の餌でした ヒナは現れませんでしたが、小さな声が聞こえたように思います 今後の観察でヒナの姿が見られるかもです(^^)
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