川崎生田緑地のカエルや昆虫など

寒い日が続きますね。昨日5月20日に用事で外出しましたが、また近くの生田緑地を訪ねました。

園内の菖蒲園ではシュレーゲルアオガエルが鳴いていました。いつも声だけで姿は見つけられません。しかし、運のいいことに菖蒲の手入れをする方々がおり、「カエルだ」と言う声が聞こえたので、急いで駆けつけて写真を撮らせてもらいました。見つけられない筈です。土の中に潜っていたそうです。そして水の中には卵塊も浮かんでいました。

園内を歩いているとキアシドクガが飛んでいました。昨年まで私は白い蝶だとばかり思っていました。ものすごい数でした。柵の真下には羽化直後のものや、東屋の壁にも蛹がびっしり付いてまだまだ増えそうです。

その他にも白い綿を纏ったようなハバチの幼虫などを撮りました。

 
 
 

シュレーゲルアオガエル

 

シュレーゲルアオガエルの卵塊

 

柵の真下で羽化直後のキアシドクガ ドクガ科ですが毒はなく、蛾では珍しい昼行性です

 

前足が黄色です

 

葉に止まったのは立派な触角を持った♂

 

東屋の軒下にはたくさんの蛹が付着 右下、左下の濃いオレンジの蛹は抜け殻

 

白い綿を纏ったようなものを発見

 

反対側からよく見ると足がありました クルミの木にいるクルミマルハバチか、ハンノキにいるミツクリハバチか、ヤブデマリにいるババシロアシマルハバチの幼虫だそうです

 

ヒゲコメツキ♂

 

オカタツナミソウ まだまだ昆虫はたくさん撮りましたが、調べきれません。楽しい緑地公園めぐりでした。

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misakotn

2020年6月16日

久しぶりにこちらを覗いてみたら、こんなに興味深い生田レポートがあったのですね。嬉しい発見!

シュレーゲルはもっと黄緑ぽいかと思っていましたら、くすんだ緑なのですね‥まだ眠そうな目ですね。6月の観察会でも見たキアシドクガ‥蛹がきれいです。オオゴマダラのものを連想してしまいました。白いホウキタケみたいなものが虫とは?不思議な世界です!

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