6月の大庭自然観察会・むし 観察会記録OLYMPUS DIGITAL CAMERA 2022.06.12 見られたむしのなかでも地味な種を。多く目についたのがハエ目のハグロケバエ♂ あちこちたくさん見られたムシヒキアブの仲間 草の茎の5㎜ほどの小さいカメムシの仲間・トビイロツノゼミです。 サクラの幹で目立っていた綺麗な蛾・マダラベニコケガ 解散後、群れ咲くアレチハナガサにキアゲハが訪れていました。
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