昨日(5月26日)、植物の活動で出かけました。 確認したかったアカショウマの花が咲き出していました。 サラシナショウマも数株葉が見えていて、秋の開花が楽しみです。
どちらも市内で他では見られず、ずっと残って欲しい花です。

コメツブウマゴヤシの仲間を初めて見ました。 何種類かあるようですが、実の様子から、ネバリコメツブウマゴヤシ、と判明。 コメツブツメクサにそっくりな感じですが、茎が伸びて、草姿がちょっと違い、実がくるっとカーブして、腺点がたくさんあります。

実の様子

イワガラミの花も咲き出していました。 もう何年も、伸びたツルを見上げては、花はまだ?、と待っていましたが、ここ数年、見事に咲くようになって、嬉しい限りです。



ホタルブクロがきれいに咲いて。


ヤマホタルブクロは蕾でした。

ウワミズザクラがツブツブの若実を下げて。

コヒロハハナヤスリが細長い胞子葉を伸ばしていました。

クロハナムグリを初めてみました。 在来種とのことですが、最近増えている、と朝、昆虫に詳しいお仲間から聞いたのですが、聞いたばかりで見られるなんて・・・。
こんなこともあるのね、とビックリでした。
2.5~3センチほどもある大きな虫が居ました。 フタモンウバタマコメツキ、という名前で、日本のコメツキムシの中で最大だそう。 これも初めて見ました。

モリチャバネゴキブリがたくさんチョロチョロ動いていました。

春型のアカボシゴマダラが、エノキの低い位置で産卵行動

薄緑色の可愛い卵が産みつけられていました。

トゲナナフシの幼虫がいました。背中に小さなトゲらしいものが。

だいぶ大きくなったヤブキリが居ました。 植物食から肉食に変わっていて、ちょっと獰猛な雰囲気に・・・。アブラムシをムシャムシャと食べているようでした。


園内では、ハナショウブが見ごろ。

カヤツリグサ科のゴウソかな。他ではあまり見ないのですが、 ちょっとまとまって、小さな穂をつけていました。

用田、笹窪 アカショウマ、イワガラミ、ネバリコメツブウマゴヤシ、など
自然通信

コメント