(3/2) 引地川湘南台地区( 手負いのセグロセキレイ など )

青い空に太陽が輝いている下での、川散歩は気持ち良いですね。
「ダイサギ」が佇んでいました。
何も、ゴミの所に佇まなくても良いのにね。

【写真101】
近づいて行って、顔のアップを撮りました。
すると、瞬膜が写ってました。
右の写真が通常の状態で、左の写真が目尻から瞬膜を少し閉じ始めたところです。

【写真102】
川の中を覗くと、犬走りに「セグロセキレイ」が丸くなってました。

【写真103】
何となく違和感を感じていたので、しばらく様子を見ていました。
すると、こちら向きになっていたのを、向こう向きに姿勢を変えました。
そして、片目で空を見上げました。

【写真104】
向きを変えるときに、何か変な動きをしました。
何か変だなと、更に様子をうかがっていました。
すると少し歩き始めました。
やはり、足をけがしているようです。
片足立ちをしています。
左足をけがしているようです。

【写真105】
もう一枚の写真の足の部分を拡大しました。
左足を曲げてますね。

【写真106】
こんな状態だと、自然界で生きていくのは大変ですね。
頑張れよと声をかけて立ち退きました。
秋山 孝

コメント

タイトルとURLをコピーしました